加圧トレーニングを応用する

 加圧トレーニングについては最近よく知られる様になって来ました。
 反面トレーニングの部分だけが強調される事も多く、その応用範囲については実際のトレーニングと臨床に当たりながら、研究を継続している者でないと判っていない部分も多々あります。

インナーマッスルを強化する

 ここで使われる加圧トレーニングは、いわゆるアウターマッスルを鍛えて、筋肉を大きくしたり、筋力を強くしたりと言うものではありません。
 当施設での研究の結果、加圧トレーニングはトレーニングの方法を工夫する事で効率良くインナーマッスルと言う深いところにある筋肉を強化出来る事が判って来ました。

軽い負荷で効果を上げる

 加圧トレーニングの特徴の一つには、軽い負荷(おもり)で加圧無しの重い負荷を用いた時と同等以上の効果が期待できる事があげられています。
 必要以上に重い負荷を用いたトレーニングを長年に渡って行っていると、腰痛などが起こりやすくなる様ですが、同時に重い物を持ってトレーニングしている方独特の崩れた姿勢になってしまう可能性があります。

 しかし、軽い負荷で効果的なトレーニングが出来る『加圧トレーニング』の特徴をいかす事で姿勢を崩す事無く、軽い負荷でトレーニングの効果を上げられるだけでは無く、特別なノウハウを用いる事で、併せて軽い歪みなども改善が期待できます。

加圧トレーニングは刺激の効果を後押ししてくれる

 ストレッチなどを含む運動療法や、物理的な療法などは加圧トレーニングを併用する事で効果が上がる事が判って来ました。
 従って当施設では各種の療法の効果を最大限に引き出す為に『加圧トレーニング』を応用しています。

*期待される効果

 このように加圧トレーニングを通常の筋トレとは違った応用法で用いる事で、エゴスキューの運動療法にも、フィードバックSOUTAIの用手運動療法にも今までとは違った相乗効果を期待する事が出来ます。
 但しこれらの応用方法は、長年に渡って加圧トレーニングと取り組み、加圧トレーニングを臨床へと応用し、さらに研究を重ねた結果到達した結果であり、決してどこの施設でも同じ効果が出せる事を保証するものではありません。