理想的なQOL(生活の質)をめざす

 施術者のバックグランドについては〝施術者の紹介〟をご覧ください。
 私は単に治療家としてだけではなく、武道家としても、またトレーナーとしても、セラピストとしても膨大な臨床経験と知識を蓄積してきました。
 特にセラピストとしては著書も2冊あります。(※詳細はki-jp.comナビ参照)

 トレーナーとしては格闘技は言うに及ばず、バレーボール、ソフトボール、陸上競技(短距離、長距離、跳躍等)数多くの種目と関わってきました。
 またトレーニング面では早くから加圧トレーニングに着目し、自分のトレーニングはもとより、多くのアスリートやダンサーに指導を行ってきました。

 もちろん治療に関しても鍼灸師として、柔道整復師としてスポーツ障害から加齢的による障害まで治療に取り組んで来ました。

 特に開業当初からスポーツ障害に取り組んできた関係から、〝早く痛みを取る〟事と〝早く動けるようにする〟事は私に与えられた宿命のようなものでした。
 もともと性格的に『早く結果が出ないものは許せない』性質なので、治療法の選択についても、昔からずいぶんこだわってきたものでした。

 その結果が〝短期改善〟と言うスローガンに現れています。

本当に治療するだけで良いのか?

 痛みがあるから痛みを取る、動かなくなったから動くようにする。
 本当にそれだけで良いのでしょうか?
 
 その答えはおそらく〝NO〟だと思います。

 何故なら人間は毎日の生活の中で、様々な刺激を受け続けているからです。
 それがデスクワークであろうと、車の運転であろうと、肩からバックを下げての通勤であろうと、仕事の種類や運動の種目を問わず私たちは絶えず地球の重力の影響とともに、偏った様々な刺激を身体(筋肉系、骨格系)や精神的に受けています。
 
 特に30代になると20代と比べて筋肉の弱化(弱くなる事)は目立ってきます。
 その事によって、姿勢は健康な状態、理想的な状態からどんどんと離れて行くのです。(※詳しくは〝姿勢こそすべて〟を参照)

痛みや故障はメッセージ

 私は痛みや故障は心身が発するメッセージだと考えています。
 例えば最近の現代医療では、熱が出ても無理に下げない方が良いとか、下痢をしても無理に止めない方が良いとか言い出しています。
 それは体が必要な反応として〝発熱〟や〝下痢〟がとらえられているからだと考えられます。
 東洋医学をベースにする立場からすると、何を今さらと言う気もしないではありませんが、運動器の痛みについても同じことが言えるようです。

 例えば〝腰痛〟ならそうなった理由(原因、状況)あるいはそうなりやすい理由(姿勢、動き)があるはずです。

 〝肩が凝った〟からとマッサージを受けても楽になるのはその時だけで、例えば頸椎のカーブが正常かそうでないかと言う根本的な問題に触れない限り、死ぬまで肩こりはついて来ます。 

 もし〝痛み〟や〝コリ〟を身体の発するメッセージだと捉える事が出来れば、そのメッセージを機会に、自分の姿勢を見直したり、弱ってきた筋肉の事を考えられるかも知れません。

私の得た結論

 私が30余年の歳月を経て、臨床に関わって得た結論は次の3点に集約されます。
①〝痛み〟や〝障害〟はそれを取り除くだけでは無く、心身の発するメッセージととらえる。
②〝痛み〟や〝障害〟の原因を考えると共に、姿勢の異常を正し、関節の位置と機能を正常に戻す。
③加齢によって弱化(弱る、痩せる)する筋肉(表面も深部も)を強化し、常に適正な状態を維持できる体(骨格系、筋肉系)を維持する。
 以上が私の得た結論です。

では具体的にどうすれば

 ①に対しては物理的な治療法(鍼灸や用手療法及び加圧による治療)で多くは対処できます。
 ②に対しては痛みなどの症状を踏まえて、現状の姿勢や関節の位置と機能(静的、動的)を評価し、現状に合わせた個別の運動メニューを作り、これを継続します。
 ③については軽い負荷で筋力が強化できる〝加圧トレーニング〟によって、アウターマッスル(表面の筋肉)やインナーマッスル(深部の筋肉)を強化するとともに、特に体幹部の強化して背骨を適正な状態に維持できるようにします。

で結論は

 これはあくまで私の得た結論ですが、当施設では〝痛みの無い〟理想的な身体を得る為にいくつかのパッケージを用意しています。
 私の考えに共感された方は是非そのパッケージの内容をご覧下さい。

 
 
 

 
 

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