開講講座について

プロ向け講座の概略

《受講対象者》
①医師、鍼灸師、柔整師など医療資格を有する者
②エステティシャン、整体、カイロなどボディーケアを業とする者
③アスレチックトレーナー、スポーツトレーナーなどトレーナーを業とする者
④その他の者

《F.T.M(フィードバック・テーピング・メソッド®)臨床講座》

 フィードバックテーピング法とは特殊な伸縮性を持つテープと、非伸縮性のシールを組み合わせて作られた2層構造のテープを使って、痛みを解消する事に特化されたテーピングの方法です。
 またこのテーピング法の最大の特徴は、今まで発見されることのなかった人の感じる痛みのもつ情報がメッセージとして解析されたと言う点にあります。これは恐らく世界初であり、生理学的にも全く知られていませんでした。
 さらにこのテープとその使い方の方法論は、現在日本とアメリカの特許庁に特許申請がされていて、特にアメリカにおいては医療特許として申請されています。

 従って誰も許可なくこの方法を用いて第三者に施術する事はできません。
 
 この講座は現在、主に治療やボディーケアなどなどに携わっておられる方を対象として、フィードバックテーピングを用いて痛みを解消するためのノウハウを習得していただくための短期講座です。

 この講座を受講しフィードバックテーピングに関する技術を習得すると、患者さんやクライアントにストレスや不安感を与えることなく、簡単に痛みを解消することができるようになります。
 すでに鍼灸などの医療資格と技術をお持ちの場合は、現在すでにお使いの治療法の補助として、あるいは治療技術のレパートリーを増やすために大いにプラスとなります。

 また医療資格はお持ちでなく、エステや整体などの民間資格でボディーケアをされている場合、鍼灸などの医療資格がなくても簡単に痛みを解消する技術を身につけることができます。

《H.P.T(ハイパー・プロジェクション・セラピー®)講座》

 ハイパー・プロジェクション・セラピーとはフィードバックテーピングの方法を用いて、精神的な症状を身体的な感覚に置き換えて処理する方法を言います。
 精神的な症状が身体的に影響を及ぼすことは従来から知られていましたが、精神的な状態を身体の特定の部分に投影し、身体的な感覚に置き換え、その部位に施術することで精神的な状態を改善するという方法は、世界的にも例を見ないものだと考えられます。
 この講座では先の“フィードバック・テーピング・メソッド臨床講座”を修了された方を対象として、物理的な刺激で精神的な問題を解決するという特殊な技法に関心をお持ちの方に、学び、身に付けていただきたい方法です。

 一口に精神的な症状といっても千差万別ですが、決して全ての症状に使えるというものではありません。
 軽い抑うつ感や精神的な不調など、安定剤を飲み始めたり、一度カウンセリングを受けてみようかと考えているレベルなら、この方法で案外簡単に解決できる可能性があります。

 さらにこの方法の特徴として、クライアントとなる方に対して、執拗なカウンセリングを行う必要がないことが挙げられます。多くの心理療法などの場合、本来治療として行われるはずのカウンセリングがその方の症状を悪化させるというケースも多く見られます。
 しかしこの方法ではそのようなカウンセリングの必要もなく、セラピストとなる方がクライアントの抱える問題に深く介入する必要は全くありません。従ってクライアントのプライバシーに立ち入る必要もなく、セラピストとクライアントの双方が不快な感情を共有する必要もありません。
 少しでも心理療法を学んだ経験のある方なら、このことがどれほど重要な意味をもつかがお判りになることと思います。

《B.C.S(ボディコンディショニング・スペシャリスト™)講座》

 この講座で学んでいただくのは、いわゆる用手療法と運動療法を組み合わせた内容となります。
 また、事前にフィードバックテーピング講座を受講されていると、局所的な痛みを効率的に解消する方法に合わせて、用手療法、運動療法を組み合わせて学んでいただくことができます。
 まず用手療法として学ぶものは、先にご紹介した“操体法”をベースとした“フィードバック.SOUTAI™”です。
 この用手療法は、基本的には“操体法”をベースとしているものの、 30年余りに及ぶ臨床経験の中から様々な応用法が体系化されて組み込まれていて、いわば“操体法”の進化版として位置づけています。
 また運動療法として学ぶ内容は“エゴスキューメソッド®”または“エゴスキュー運動療法®”と呼ばれる、アメリカから輸入された新しい発想に基づく運動療法です。
 当講座ではこの“エゴスキューメソッド®”をそのままお伝えするのではなく、あくまで臨床的に効果を挙げる事の出来る方法としてお伝えしていきます。

一般向け講座の概略

《受講対象者》
①年齢性別を問わず、自分が痛みを抱える人、または家族に痛みを抱えている人。
②医療資格はないが、ボランティアで人の痛みを癒してあげたいと望んでいる人。

《F.T.Mペインフリーベーシックコース》

 この講座では、本人が必ずしも痛みを抱えているという必要ありませんが、家族や親しい人が痛みを抱えている場合など、またはボランティアとして何を抱える人もケアなどに使いたいという場合にも適した内容となっています。

《F.T.Mペインフリーグループセミナー》 

(テープ1枚で痛み解消)
 このセミナーはいわばグループヒーリング(集団治療)といった内容のものです、参加されるご本人が肩こりや腰痛やその他体のどこかに痛みを持っていて、どこかで治療を受けていてもなかなか良くならない、というようなケースに対して、まずフィードバックテーピングを使って痛みを解消し、さらにその効果を高めるために本人の状態、症状に合わせて“エゴスキュー運動療法®”等を組み合わせて、今自分の抱えている痛みや不快感をセミナーの時間の中で改善していくという、いわばグループエクササイズといった内容です。