トレーニングの効果+姿勢改善(O脚、X脚、骨盤矯正) その他肩凝り、慢性腰痛なども同時に解消!! 研究(医療)機関だから出来たこのオリジナルメニュー

大阪市中央区淡路町の加圧スタジオ。加圧コンディショニング 加圧パーソナルトレーニング、加圧筋力トレーニング。ベテラン指導員が直接指導。各種加圧インストラクター養成講座開催中。

ハイブリッド加圧

ハイブリッド加圧(TM)について


従来の加圧

従来の加圧はあくまでも筋肥大を目指す事が最大の目的として開発されてきました。
それは加圧に直接的に関連する筋肉が最大限疲労しないと、成長ホルモンの分泌量を最大値に近づける事が出来ないと言うジレンマがあったからです。
そのためには適正な圧力と最大筋力の20%~30%のウェイト(負荷、おもり)が必要とされていました。

負荷(おもり)の弊害

初心者の頃はこの負荷が軽いので、それほど大きな負担にはならないのですが、トレーニングの習熟度が高まりベテランになってくると、適正な圧も上がるとともに、負荷もより重くしていく必要が出てきます。
これが多くの女性や、高齢の方の負担となってくる訳です。

まともにやるほど加圧トレーニングはしんどい

このように長年継続してちゃんとした加圧トレーニングを続けていると、圧も高く重りも重くなるのが当たり前であり、どんどんとしんどさは増して行きます。
それが嫌さにトレーニングが続けられなくなったり、途中で圧を上げなくなったり、負荷を上げなくなったりする事になってしまいます。
でもある意味このしんどさが加圧の効果のバロメーターであり、しんどさの無い加圧や、前はしんどかったのに、今はそんなにしんどくないと言うのは、加圧本来の効果が得られていない可能性があります。
施設によってはこの辺の理屈が判らずに、若しくはごまかして効果の低い状態で加圧を継続させているところがあるようです。

現在確認されているデータとして、成長ホルモンなどの量は、適正な圧と負荷のバランスによって得られる事が前提となっています。
よって筋力や筋持久力が上がれば上がるほど圧も負荷も上げて行かなければなりません。


ハイブリッド加圧とは(TM)

ホントは怖い筋トレの秘密にも記載したように、どのようなトレーニングであっても、〝やり方を間違えると体を壊す〟と言う落とし穴が潜んでいます。これは加圧筋力トレーニングであっても例外ではありません。
体に良い、健康の為と思ってトレーニングに励んだことが、反面体を壊すことにつながっていると言う事は、薬の副作用のようなものでとても残念な事です。
そこでこの〝ハイブリッド加圧(TM)〟では、先ず圧力と負荷の関係を見直し、成長ホルモンなどの成長因子の分泌を最大目標に置くと共に、トレーニングメニューの改善、トレーニングフォームの改良などによって、より健康効果の高い、そして長期間継続しても効果が頭打ちにならない様に特に留意しています。
特にハイブリッド加圧では、トレーニングの効果も得ながら簡易的ではありますが〝姿勢改善〟も実現し、限度はあるにせよ、〝痛み解消〟〝骨盤矯正〟〝X脚矯正〟〝O脚矯正〟なども実現出来る事を目指しています。

注意①:ハイブリッド加圧(TM)では目的の筋肉を早く疲労に追込む為に、時間は短くてもある程度のしんどさは必要とされます。その点はご了承下さい。
注意②:ハイブリッド加圧(TM)で用いられる加圧筋力トレーニングは、すでに確立され一般に知られた方法を用いて行うものであり、独自の解釈や仮説によってつくられた不確実な方法を用いるものでは無く、加圧ジャパンとの契約の範囲内の内容で提供されているものです。最近当施設が加圧トレーニングの方法を変えているかような悪意に基づくと思われる指摘があったと思慮される事案が発生しましたので、あえてこの文章を記載すると同時に、当施設の見解として加圧筋力トレーニングの方法はすでに開発者の佐藤義昭氏によって確立されたものであり、あえてこの方法を変更する事はその効果を低下させるばかりではなく、リスクを大きくする可能性があるとの立場に立っている事を強調しておきます。

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